9 月 |
時期 |
餌木ロスト |
メ モ |
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下旬 |
0 |
メッキアジの美味しい食べ方を耳にした。
これは釣るしかない。
と云うわけで、メバルの時の道具を持って
メッキアジを釣りに行った。
居るかな?どうかな?
と思いながらキャストしていると、目の前でバシャっと魚が跳ねた。
すかさずその向こうに投げると、魚が掛かった!
と思ったらバレた。
ルアーが根掛かりし、回収できたもののフックが折れてしまった。
今度は小さなジグに変えてみたが、投げる度にテーリングしてしまう。
誘い方を変えたら竿がしなった♪
生涯初メッキだ♪
沢山写真を撮っていたら、ポイントから魚の気配が消えていた(爆)
もう暗くなってしまい『ダメかな〜』と思っていたら、もう1匹釣れた。
この後、カウントを取り過ぎてジグをロスト(涙)
帰りに、ワリビシとスプリットリングを買って帰宅した(謎)
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下旬 |
計−3 |
夜、焼津〜清水を移動しながら、色々な場所を調査したけど異常なし。
根掛かり2、水中のワイヤーかロープに引っ掛けてしまい1のロスト。
意外な所で釣りをしている人を確認、夜は色んなものが見えますな♪
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下旬 |
−1 |
用事の後、清水の港に寄ってみた。
ライトなロッドに、ややヘビーなリール。
重心が手前にきて、片手でもらくらく操作できて気に入っている。
アンバランスな組み合わせなので、あまり、他の釣り人には
見られたくないけど(コソコソ)
ポイントに立つと、工事関係のおじさんが3人いた。
1人は、エギングをかなりやっている風だ、
1人は、海釣りにはとんと縁の無い方の様だ。
私の横で、詳しくないおじさんが詳しいおじさんに色々質問している。
こんな所にイカが居るのかい?
おぉ、いるよ。俺も、よくやるんだよ♪
昼間と夜は、どっちが良いんだい?
ん〜〜昼だな。
ここで、私の餌木が根掛かり。
海底の釣糸に掛かったらしく、じっくり引いて浮いた所でギャフで回収。
餌木を回収するところを見たおじさん、
何だ、こんなんでイカが釣れるのかい??
餌木って言ってなぁ、釣れるんだよぉ〜♪
テンションフォールを見ていたおじさん、
底を取っていないと思ったのか・・・
ところで兄ちゃん、まずはちゃんと底を取ることだ。
ラインを巻かずに、底まで餌木を落とす事。
イカで肝心なのは底だぞ、まずは底だ。
底ですね? (-_☆)キラリ
あぁ、底だ♪(☆_‐)キラリ返し
おじさんの言うとおりにフリーフォールした。
底で誘いまくっていると・・・
何だ?アレで釣れるのかい??
あぁ、ああやって誘うんだよ。
でも、あんなに糸が吹けていてイカが釣れたのが分かるのか??
分かる、イカが餌木を持って行くから分かる。
どう云う風に分かるんだい??
とにかく分かるんだよ(^^;
そこで、ラインが走ってスクィドーン♪
な!
俺が言ったとおりだろ♪( ̄▽+ ̄
おぅ!
はい!
浮かせたイカは、触手1本が掛かっているだけでした。
サイズを見て、持って帰ろうかリリースしようか迷っていると・・・
足1本だぞ!早く上げないと逃げちゃうぞ!
足1本だぞ!早く上げないと逃げちゃうぞ!
まさか、海に帰す気か?大きいんだから勿体ねぇよ!
まさか、海に帰す気か?大きいんだから勿体ねぇよ!
大事に、大事に上げた方が良いぞ!
上げられないんなら、俺が、それ(ギャフ)で引っ掛けてやるぞー!
↑詳しくなかったはずのおじさん、1番盛りあがってる(爆)
おじさん達にお礼を言って分かれ、
お馴染みumeさん・仙太さんの釣りを見学し、
もう1つの用事を済ませて帰宅しました。
イカは、家族で美味しくいただきます(^^)
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下旬 |
ー1 |
久し振りにホームへ行ってみた。
チーッ チチチ ジーーーーッ ジ ジーーー!
遠くから聞こえるリズミカルなシャクリ(ドラグ)音は、
元祖3キロ男のKさんだ!
近づいてみると、やはりそうだった。
見事な仕上がりの自作ロッドを見せていただいた。
竿を見た後は、イカが乗った時のしなり具合を見せていただいた♪
続けて2杯、刺身で美味しそうなサイズでした♪
すぐに暗くなり、場所を変えてみた。
今期初めて入る場所だった。
クーラーに座って、まったりやっていたけど反応がない。
ならばと立ち上がり、
3.2.1・・・ハッスル ハッスル ハッスル ハッスル!
と餌木をハッスルさせてみると、ツツツ・・・とラインが出た♪
即合わせをするとスカった。次もスカった。
次でようやく乗った♪
ラインをフケさせたまま餌木をハッスルさせると、
知らぬ魔にイカが乗っていた。
引かないし真っ白だし、一瞬ビニール袋かと思いました(^^;
調子に乗って別の障害物の脇でハッスルさせると、
PEが玉になってからんでしまった。
それを解いていたら、その間に餌木が障害物に根掛かっていた。
ハッスルも、ほどほどに(-_-;
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中旬 |
番外 |
秋 祭 り
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中旬 |
-1 |
今日は、カミさんを誘ってシャクリに行きました。
到着した時には、完全に日が出てカンカン照り。
キャスティングの基本を教えたら、釣り始める・・・と、
カミさんが『今、何かが引っぱってすぐに放したよ!』だって。
イカだ・・・(^^;
結局、他に異常は無く釣りはおしまい。
そのまま帰るのもなんなので、静岡市用宗港の漁協直売所で
今朝獲れたての生シラスを買ってみた。
200gで640円。
今すぐ食べますと言うと、醤油と箸がついてきた。
港内のベンチでいただくと、さすが獲れたてだけあって
実がプリプリとして甘く美味しい♪
これが午後にもなると、早くもとろけ始めちゃうんだよね。
やはり獲れてすぐが美味しい。
用宗港から国道150号に出て東進すると、
左側にワサビの看板が目に入る。
『田丸屋』の『見る工場』に寄ってみた。
まずは売店をのぞく。
店に入ると、その品揃えの豊富さに驚きます。
ワサビ蕎麦、ワサビラーメン、ワサビチーズ、タコワサビetc・・・。
まさに、ワサビ関連賞品なら何でもござれ♪
小さい子どもの見学者にはプレゼントがあるそうです。
(うちの子は、ノート・消しゴム・ストラップ等でした)
店内を見て周ったら、ワサビソフトクリームを所望する。
ツーンと来るけど酷くはなく、
かと言っても、ちゃんとワサビの味がする。
3才児も喜んで食べる、程好いワサビ風味でした。
いよい工場見学です。
どこかに申し込むのかと思ったら、
自由に見て良いそうです(^^;
ふむふむ、なるほど♪
この機械、大したものだね。
従業員の皆さんも、清潔さに配慮している雰囲気がありました。
ん?
これは、オイラに対する挑戦だな?(-_☆)キラリ
部屋に入ると、ワサビ独特の刺激!
からみ増幅ボタンを押し続け、号泣して部屋を出た(降参)
直後、うちのカミさんも泣きながら部屋を出た(笑)
何故か、爽やかな涙だ♪(泣笑)
帰りに、藤枝市天王町の中華飯店『志んばし』に寄った。
店は、年季の入った2昔前の中華飯店の趣きだが、
店内外はこまめに清掃されているのが良く分かり、
店の姿勢が伺えます。
ラーメン450円。
これは、大盛り550円です(爆)
醤油味の玉子麺。
スープは表面の脂で封じ込まれ、いつまでも熱々。
美味しかったです♪
一旦帰宅してから、再び末っ子と釣りに出直す。
夜の港は久し振り。
スミイカと、アオリが2杯釣れました♪
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中旬 |
番外 |
今回は、私を初めて岩魚釣りに
連れて行ってくれたKさんとの岩魚釣り。
星がまたたく真夜中に自宅を出発。
途中、Kさん宅に寄り、懐かしい話をしながら
山奥へと向かう・・・。
釣り場に着くと、辺りはナナカマドの実が色づき、
吹きぬける風は秋の匂いだった。
沢の水が多いなぁ。
Kさんと、交互に釣り上がっていく。
チャラチャラの巻き返しで幾度か誘うと、
岩魚が水面を割って飛び出した。
岩魚の着き場にクセがあるようだ。
別の流れの弱い淵脇の底には、
10匹以上の岩魚が下流を向いて並んでいた。
どうやら、ここを産卵床にするつもりらしい(移動)
止水状の淵が現れた。
魚の姿は見えず、何度か誘ったけど反応も無かった、
ならばと毛鉤を30秒ほどかけて沈めてから、
チッチッチッと誘いをかけて漂わせると、
3mほど離れた大岩の下からユックリと岩魚が近づいて来た。
35cm以上はある大きな岩魚。
そのまま真っ直ぐに毛鉤の下まで泳いで来て、
下から毛鉤を食い上げ反転した。
思いっきり合わせたら、リーダーが切れた♪(o_ _)oドテッ
岩魚は、クルクル身をくねらせながら岩の下へ帰っていった・・・。
沢脇の山肌を上がってみると、山葡萄の実がなっていた。
果実酒にしようと思い、必要な分だけいただいた。
野イチゴも少しだけいただいた。
その後、なかなか毛鉤に食いつかない岩魚を
苦心の末釣り上げ、満足して山を下った。
Kさんも、秋の一日を楽しんだようだ。
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中旬 |
番外 |
ふと川をのぞくと、大きな鮎がコケをはんでいるのが見えた。
よく目を凝らすと、2、3匹見える!(でかい)
うーん、うーーん。
その場を離れたものの、時間が経つにつれ
釣欲が高まってきた(爆)
用事が終わったら、車に鑑札と釣具を放り込み、
オトリを仕入れてあのポイントへ向かった♪
道路からは直接降り立てない場所なので、
やや遠回りしてポイントに近づく。
いつもは鮎竿でやるんだけど、
今回は渓流竿に長目の仕掛けを結び、
オトリ鮎をそーっと下から泳がせて上げていく。
オトリ鮎がポイントに到達すると、すぐに重くなった。
けど、竿が軟らか過ぎてビヨンビヨンしてしまい寄って来ない。
何とか寄せた仕掛けには、オトリ鮎1匹しかついていなかった。
逆さ針は外れていた。
件の大鮎は釣れぬまま、すぐに薄暗くなってきた。
場所を変えたら、何とか1匹釣れました。
道路に上がると知り合いが見ていた(恥ずかしい)
『まるちゃん、あそこの鮎はスレてるよ』だって。
どうりで、私の様なヘボには釣れないわけだ(^^;
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中旬 |
0 |
昼から暇になったので、
この秋初めての場所にシャクリに行ってみた。
サビキの人が多いなぁ。
隙間無く、ベッタリと入っている。
仕方なく不人気区間に入り、
『釣れなければ別の所に行けばいいや』と、
とりあえずシャクル事にした。
風向きの関係で横を向いてシャクっていると、
変わったものを投げては巻き上げているおじさんが目に入った。
スタスタ近寄り声を掛けると、おじさんが投げていたのは
『100均で買ったスプーン』だった。
『エサ釣りは金がかかる。』
『100円ショップでルアーを見つけたので試している』
のだそうな。
間もなく、シャクリ落とした餌木に新子が乗った。
その小ささに苦笑いして、ゆりかごにお帰りいただく。
底をしっかり取るとスミイカが乗った。
お帰りいただく。
シャクった後のフォールでラインが走った・・・スカった。
トゥイッチする餌木が根時々止められるが乗らない。
ラインが走るが乗らない事幾度。
このサイズの餌木には乗らないイカかな?
暫くすると、ジャークしている餌木を止められた。
可愛いサイズなのでお帰りいただくと、
遠くから別のおじさんが飛んできた。
『今のイカだろ?もったいないジャン!!』
事情を話すと、なるほどと手をたたいた。
次のキャストで、また乗った(新子)
リリースしようとすると、おじさんが『俺にくれ!』と言う。
この一杯を喜んで食べてくれそうなのでプレゼントした。
遠くに投げてジャーク、トゥイッチ、スローリトリーブでひったくられた!
可愛い、お帰りいただく(^^;
ここで、おおはしさんと合流。
私のつまらない冗談等を聞いていただきながらシャクる(笑)
次のイカは、隣にいた小さな子にプレゼント。
更に次のイカが、この日最後のイカになった。
これは、今夜のつまみにいただく事にした。
もう少しだけ粘るが、反応が無くなった。
おおはしさんからスイカの種(謎)をいただき、
別の釣りを見せていただいてからお開きとなった。
おおはしさん、有難うございました。
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上旬 |
0 |
アシストフックを作ったら、使いたくなった(ジグ)
以前、manさんからもらった『釣り上げたジグ』があるので、
それにフックを付けて使ってみる事にした。
釣り場に着くと、良いと言われている場所には
既に釣り人が並んでいた。
久し振りに先生にも会い、フックを見てもらうと
『チョット小さいよ』との事でした。
これしかないので、とりあえず投げてみる。
時々ゴツゴツッといった感触があるものの、
魚? 掛けあがり?? サッパリ分かりません。
結局はジグは(ボ)でした。
尚、私の両側では何匹も上がっていました。
暗くなり、人も居なくなったのでシャクリ始める。
しかし、すぐにならいの風(向い風)が強くなり場所変え。
他に2か所回るも反応無し。
夕まづめは、どちらかに絞らないとダメですね。
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上旬 |
0 |
秋になると、うちの家族は『ぶどう狩りに行きたーい♪』と言い始める。
でも、本心を言うとあまり乗り気じゃないんだよね。
事前に店探すのは私だし、システム分かりづらいし、
以前行った店は、子連れだとノンビリできなかったし。
今回も渋々探していたら、チョット気になる店を見つけた。
1000円食べ放題・・・1000円食べ放題・・・1000円食べ放題・・・
・・・1000円食べ放題・・・・・コトリ(机に眼鏡を置く)
明日が楽しみだ♪ ( ̄▽+ ̄きら〜ん
翌朝、雨がザーザー降っていた(爆)
しかし、エギングライフで培われた『気象を読む』直感が、
『山梨は曇り、早目に到着すればぶどう狩りはできる』と判断した(笑)
家族全員車に乗ったら、山梨県目指して出発〜♪
途中『虫除けミスト』を買い求め、
開店時間には店(現地受付)に到着した。
店のおじさんは、キビキビ対応してくれて優しそうな人だ。
1人千円(3才児は500円)払い、受付を済ませる。
まずは、店目前の梨畑に案内され『好きなだけもいで下さい』と言う。
ぶどう狩りのはずなのに??
おじさん曰く『梨狩りも出来た方が楽しいでしょ』だって。
イエス!イエスイエスイエ〜ス♪
採り足りなかったら、後から採りに来て良いとの事でした。
梨をもいだら、店のすぐ横のぶどう棚に案内される。
棚の下の席についたら、まずは梨を剥いてみる。
水が溢れ出し、甘くて美味い。
バカウマ♪
梨に満足すると、奥さんと子どもは
ハサミを持ってぶどうをもぎに行く。
巨峰、マスカットみたいな色の大粒なぶどう、
甲斐路、ピオーネと、吟味した房を持ってきた。
皆で舌づつみを打っていると、
3才のチビが『ぶどう取るー』と言い始め、
女性軍は再び次の房を取りに行く。
ふむふむ、チビちゃんは上手に採れたかな?
遠くまで歩いて行った女性軍を見ていると、
ずーーーっと向こうから、チビがぶどうの房を持って走ってくる(やな予感)
思っていたとおりコケた♪(o_ _)oドテッ
チビはムクッと起き上がり、両膝をパンパン払ったら笑顔で走り寄って来る。
皮剥く刃物に気を付ければ、小さな子でも安心して遊べる場所なのだ♪
チビのズボンに、落ちたぶどうの果汁がついていた。
立たせておいたら、カブトムシやカナブンが寄って来そうだ(笑)
そのうちに『子ども達おいで〜♪』と、店のおじさんの呼ぶ声がする。
行って来た子どもは、両手に姫リンゴを持っていた♪(嬉しそう)
ぶどうをついばんでいると、
今度は『ジャム・お菓子用のリンゴ欲しい人おいで〜』と言う。
袋を持った奥さん達が行って来ると、
全員ビニール袋がはちきれそうな程もらってきたようだ。
先日の台風16号で落っこちたリンゴだそうです。
気の毒だな〜と思いつつも、ありがたくいただきました。
店のおじさんが、箱に入った何かを『どうぞ〜どうぞ〜』と配っている。
真っ赤に熟れた超大粒プラムである♪(いただきます)
間髪置かず、今度は違う種類のプラムを配りに来た。
こちらも遠慮無くいただきました(胃袋オバケ)
ふぅ〜、満足♪
時間無制限なので、3才のおチビちゃんの世話をしながらでも
のんびりいただけました。
農園のおじさん、楽しい時間をありがとうございました♪
山梨県南アルプス市飯野2281−1
中込農園
090-3520-2635
055−283−0584
* 上のプラスアルファーのサービスは、店の好意だと思います。
必ずあるかどうかは分かりませんが、ぶどう狩りだけでも充分でした♪
さて農園に別れを告げ、甲府に向けて走っていると突然の土砂降り。
今回のぶどう狩りは、ギリギリ濡れずに済んだのだ。
甲府に入ると、いつも寄る店で、
『いなご甘露煮・馬スジ・馬モツ』を買い求め、
その後は現地のスーパーで買い物。
奥さん、何やら珍しいものを買い込んできた。
うちの近所にはないものばかりだ。
買物を終えたら、甲州善光寺近くのうどん店『とだ』で食事をした。
この店は、
友好サイト海と山と釣りのヨウさんから教わってから、
一度寄ってみたいと思っていました。
たのんだのは肉天うどん。
天ぷらと肉の旨味を、汁に溶かし出しつついただきました♪
私好みで、美味しかったです!
尚、営業時間内でも天ぷらが終わってしまう事があるようです。
うちの後から来たお客さんは、食べられなかったようです。
時計を見るといい時間。
そろそろ帰る事にした。
途中、道の駅『とよとみ』で休憩し、一気に清水まで下る。
清水では、件の条約発効後の様子が気になり某港へ寄り道。
やはり、柵が張られて有望な場所には入れない。
港の一番奥の極一部だけ、車が横付けできる様だ。
タチウオ釣りのライトが4つ、海面を照らしている。
私も餌木を投げてみたが、反応梨。
反応ぶどう。
反応うどん。o(_ _o☆\(^^?余韻
さて、秋はどこに釣りに行こうかな???
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上旬 |
0 |
夕方、3才の娘と遊びに行った。
ジャガリコを食べ終わったら、
『お魚釣りやりたーぃ』と言う(いいぞいいぞ♪)
餌木をキャストしてあげて、竿を娘に渡す。
おぉ、いっちょ前に2段シャクリ&テンションフォールしとる。
そのうち、何故か『おんぶしてー』と言い始め、
私の背中に乗って?私と一緒に竿を持っている(笑)
シャクリのレクチャー開始♪
間もなく竿がしなる!
そのまま、娘がリールを巻き上げていく♪
子どもは、飲み込みが早いのぅ♪
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上旬 |
0 |
子どもの夏休みも終わり、私の海釣りも解禁になった♪
チョットそそられる話を聞いたので、シャクリに行ってみた。
時は夕まづめ。
餌木をキャスト→底取り→激しく、時にまったり誘う→
ラインが出たり、餌木が止められる気がする→
何事も無く回収(以降繰り返し)
本当に何事も無いぞ(苦笑)
餌木は、ちゃんとアクションしてるのかな?
いつもと違う竿なので、餌木を表層でアクションさせてみると、
おー!
新子のアオリが、入れ替り立ち代り餌木に触わっとる♪
でも、あまりにも小さ過ぎますな♪
遠投して底を取り、誘って落とすとイカが乗った♪
寄って来たのは可愛いアオリでした。
続いて、フォールごのフケを取ると、イカが乗っていた。
これまた可愛いスミイカでした。
侮っていたら、墨掛けられました(爆)
いずれも、ノータッチで海のゆりかごにお帰り願う。
結局、期待していたものは出なかったなぁ。
ここは見切るとしよう(^^;
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