2 月 |
時期 |
餌木ロスト |
メ モ |
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下旬 |
−3 |
釣り場に着くと、猛烈な西風!
そんな中、泳がせでアオリを狙っているおじさんがいた。
話をすると「今一杯釣った」と言う。
話し終わってすぐ、もう一杯乗ったが、寄せに失敗してバレしてしまう。
見ているこっちも一気に活性が上がる(笑)
今日は背中からの風なので、やり易いかと思ったら・・・
・・・大きな落とし穴がありました。
インターラインの竿は、追い風でラインが吹けると
ラインを巻き上げる時にテンションがかからなくなり、
甘く巻き上げられたラインがスプールの中で縺れてしまうのです。
結局、この日はライントラブルが原因で3本ロストしてしまった。
1本目・・縺れたラインを解いている間に寝掛かり
(買ったばかりのアオリーQロスト)
2本目・・スプールのラインが絡んでおり、
フルキャストしたらラインが切れてロスト。
3本目・・同上(ラインが激しく絡み、釣り不能となる)
イカがいるのに、ラインが無くなり釣りは中止となりました(未練)
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〜中旬 |
計-1 |
早朝、釣り場に着いたら、釣り人は自分だけでした(真暗)
このピンポイントに入りたくて、眠さ・寒さと戦って早起きしたのだ♪
釣り始めて暫らくすると、2人組のグレ狙いがやって来た。
グレ:「釣れますか?」
まる:「いいえ」
2人は、顔を見合わせてうなずいた(?)
釣り場は広いので、あっちに行くだろうと思っていたら
2人は、私を挟んで「右3歩横」と「左2歩横」に道具を下ろし、
網エビを海中にドボンさせて溶かし、竿を伸ばし始めた。
その間無言。
とっとと何処かへ行けという事でしょうか?( ̄□ ̄;
2人は、ルアーマンは場所をどんどん移動するものだと思っていたらしい。
じっくり粘る「回遊待ち」のエギンガーも居る事を説明しました(-_-;
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〜上旬 |
計−3 |
寒いけど、船長は陸からキッチリ釣っている。
今年に入って、キロアップを何杯釣ってるんだろう?
↑船長が釣ったイカ
粘る私と違って、短時間勝負だし。
何かが、何かが違うぞ?(-_☆)キラリ
私は、快調にロストを重ねています(爆)
イカが釣れないのは仕方が無いけど、このロストペースはねぇ〜(弱気)
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上旬 |
−3 |
なかなかイイ感じ。
小魚のいないのが気になるけど、とりあえずシャクる事にした。
チャーっと投げて、スーっと沈めて、ダーっと引いたら
小さなアオリイカが釣れた。
今度は、細かく誘ってジーっと待っていたら「コツン」とアタリが出た。
スミイカでした。
少し上で誘って、ジーっと待っていたら、これまたスミイカ。
この後、3本の餌木をロスト。
餌木をまとめ買いして沢山持っていると・・・
気が大きくなって大胆になり、大量ロストにつながるので、
やはり、無くした都度買い足すようにしよう(心底)
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