11 月 |
時期 |
餌木ロスト |
メ モ |
|
下旬 |
±0 |
手首を返す、一段シャクリ。
肘を曲げる、一段シャクリ。
腕1本を振り上げる、一段シャクリ。
腰を入れる、一段シャクリ。
竿を振る、一段シャクリ。
竿のしなりを生かした、一段シャクリ。
餌木が浮く、一段シャクリ。
餌木が浮かない、一段シャクリ。
餌木が走る、一段シャクリ。
今日は、初めてアオリイカを釣った頃の事を思い出しながら、
1回1回のシャクリを丁寧にやってみました。
|
|
下旬 |
−1 |
ずーっと気にっていた場所に、この秋初めて入ってみた。
ポイントを順に探っていくと、シーバスを狙っている人がいた。
その人に配慮しつつ、残りのポイントを探ってみると
ラインが引っ張られた・・・が、すぐに離された。
次のキャストで、ラインがヌヌヌヌヌ〜と出ていったので
送って合わせた・・・・・が、重みを感じた直後軽くなった。
lPEとの結節で、リーダーが切れていましたよ(ガックリ)
|
|
下旬 |
±0 |
ビ・シ・バ・シ・エギング♪ 金銀マーブル♪ ホログラム♪
ス・レ・て・る・イカには♪ 地味系派手系♪ ローテーション・・・・・・・
・・・・・・・って言うじゃなぃ〜?
大丈夫です。
釣れない時って、何やっても釣れませんからぁぁぁ♪
残念!o(_ _o☆\(^^;切腹だよ
|
|
中旬 |
±0
タ1 |
潮どまりを狙い、のんびり出掛けてみた。
釣り座に着くと、遅れて来た餌釣りのおじさんが私の右に入った。
潮が左に早い。
右のおじさんが正面に投げたウキが、私のラインに掛かってきた。
おじさん、糸が掛かっているのに気付くと、
正面を見ながら『なんだよ、バカヤロー!このヤロー』と怒ってる。
すかさず『潮が左に早いよ(もっと右に投げてよ)』と話しかけると、
『あ、そうですか♪どうもありがとうございます♪』と別人みたい。
直後、急に潮が右に向きを変えた。
おじさん、『なんだよ!右じゃねえかまったくよぉ!』と
ブツブツブツブツ言っている。
すかさず『今度は右に変わったね』と言うと、
『そうですかぁ♪ありがとうございます♪』と素敵な笑顔。
・・・・・竹中直人かよ!(爆)
釣りの方は、ササササッと上げた餌木にイカが乗った(小さい)
その後、下地を百均のホログラムテープに張り替えたロングエギで
底を誘っていたらガガガガと根掛かりそうになった。
成果を出す前に無くしたくないので別のエギに交換。
この時、リーダーがスレていない事を不思議に思ったが、
後でエギをチェックすると理由がわかった。
|
|
中旬 |
±0 |
洗濯機が壊れてしまった。
『コインランドリーに行ってきてあげるよ』と言って家を出た。
最初はそんなつもりはなかったが、
洗濯を待つ間に釣りに行きたくなってしまい、
洗い終わったら、家ではなく釣り場に行ってしまった(爆)
餌釣りおじさんの横に入らせてもらう。
チャッとキャスト、ショートジャーク&ステイを繰り返し、
最後はラインをつまんだままロングステイ。
そのまま、餌釣りのおじさんとの話に夢中になってしまい、
ラインを持っている事を意識しなくなった頃ラインが出た。
いつもならラインを送り込むんだけど、話に夢中になっていたせいか、
『お?なんだなんだ??』とラインを握り締めて引っ張ってしまった。
竿先がグインと引っ張られたら軽くなった。
今度は、僅かに誘いを変えてみた。
ジャークで「当たった」のが分かったが乗らなかった。
ならばとステイしてみると、触っているような気がする。
波に揺られているのかもしれないけど、イカが触っている気がする。
・・・・・・でぃっ!
乗った♪( ̄▽+ ̄きら〜ん
いささか、サイズが小さかった。
洗濯した物が気になり、道具をしまって帰宅した。
|
|
上旬
〜
中旬 |
計-5 |
初めて入る場所で、3ジャーク目がドンっと止められた。
巻き始めてすぐにポンっと軽くなってしまったが、
イカ?それともかけ上がり?
その後、移動した先で風向きの悪い中1ロスト。
鉛を足して底に沈めたら、シャクル時にズルズルといった感触があった。
次のシャクリで軽くなった。
ピックアップしたら、リーダーがスレてボロボロになっていた。
中錘を使って始めたら餌木だけが消えた。
餌木との結節で切れていた。
ダートマックスだったけど、動きが良過ぎて負荷が大き過ぎた??
遠投した底で、餌木をタコに取られました。
アオリーQのアイをタチウオ用ワイヤーに交換して試しましたが、
ジャリのかけ上がりでシャクったら、ワイヤーが止め具から抜けました。
以上、ここ何回かの釣行のロストダイジェストでした(´ー`)
|
|
上旬 |
番外 |
カワハギ狙いで、カミさんとチビを連れて清水に行った。
いそめレッドを仕入れたら、岸壁へゴー(前回の場所)
結論から言うと、カワハギくんはボでした。
しかし、カミさんはSさんから、
カワハギをいただいてました。
チビは、お菓子をいただいてました。
うぅっ、Sさんのおかげで家族は満足(爆)
Sさん、ありがとうございました。
|
|
上旬 |
−1
タ1 |
買物のついでにシャクってみた。
釣り場に行く途中、闇の中『元祖3キロ男』殿がギャフっているのを
見てしまったので、高活性状態で釣り始める(笑)
しかし・・・海は穏やかでイイ感じだけど、なんにも反応ありません。
急角度フォールにチューンしてあるダイワの餌木をロスト。
シャクらずまったり寄せてきたら、アイに直結したリーダーの
結節がスレて切れてしまったらしい。
スナップは、いまいち信頼できないしなー。
|
|
上旬 |
−1
タ1
ウ1 |
釣り場に着いて2投目。
誘ってピックアップする時に違和感が。
誘って再び落とすと乗った!(ミニ)
続いて3投目も乗った!(チビ)
こりゃあ『今日は大変な事になるぞ〜』と期待したが、
そこから後は続かなかった。
間もなくタコが釣れた。
隣のおじさんに『キミ、この前もタコを釣ってたよね?』と言われてしまう(^^;
最後に、ぶをん!ぶをん!バシッ!バシィッ!と、
大きなシャクリで誘ってみたらリーダーが抜けた。
トレインノットだから、脱線と言えば良いのか??
|
|
上旬 |
−1 |
とにかく人が多かった。
餌釣りの人達が帰ったら始めようと思い、話をして遊んでいた。
そのうち場所が空いたので、早速シャクリ始めた。
小さくキビキビと誘ってみたら、一杯釣れました。
他の方も、ポツリポツリと釣っている。
順番だと、次はOさんが釣る番だと思っていたら、何かを釣った様だ。
ん?何だあれは・・・・タチウオ!
鼻っ面にカンナが掛かっていたそうです(羨ましい)
少し移動してシャクルと、スミイカが釣れた。
その後暫らく静かでしたが、潮がわりに何かが乗った。
全然引かないし、結構重いのでタコかと思っていたら、
浮いてきたのはアオリイカ。
足元まで寄せてみると・・・デカイ!
周りのえさ釣りのおじさん達も寄って来た。
足元のギャフを手にすると、餌釣りのおじさんが
『それ何?何するの??』と聞いてきた(興味津々)
『イカのオートギャフを見た事が無いんだな』と思い、
ケースから先だけを出し、掛け鈎をポンと開いて見せる。
おじさん、『おおーっ!!』と感嘆の声を上げる。
それを聞いた私は、『おどろいたかい』とばかりに、
『わっはっは♪』と胸を反らして笑った瞬間、イカが外れました(^^)
・・・・・・。
餌木からイカが外れてしまった!( ̄□ ̄lll
餌木を見ると、だいぶかじられていた。
全然引かなかったし、横抱きだったのかもしれないね。
その後、もう1杯寄せる途中でバラしてしまった。
これも横抱き?
それとも身切れ??
場所を移動して、カワハギを狙ってみた。
釣場の主の様なおじさんが、色々アドバイスしてくれた。
おかげで、生涯初カワハギをゲット。
更にもう2枚追加できました(上出来)
それにしても、いつの間にか餌がなくなっている。
常に仕掛けを上下しているのに、アタリも違和感も無いまま
エサだけが消えている(摩訶不思議)
この釣り、なかなか面白いです。
カワハギの後、少しだけシャクってみたらバラシ1。
スナップが開いてしまい、餌木もロストしてしまう。
最後に、生ワームでキビレ&チヌっ子をゲットして帰宅しました。
アオリイカ・スミイカ・ネンブツダイ・カワハギ・コトヒキ・
シマイサキ・ハゼ・ゴンズイ・チヌ・キビレ・アジ
終わってみたら、11目釣りでした。
|
|
上旬 |
±0 |
久し振りにKさんとお会いした。
遥か振りのエギングだそうだが、
誘い上げて前アタリを取って乗せていた。
うーん、さすが〜♪
私はというと・・・・・ダイワの4.25号を使ってみたら、
ショートジャークの4発目であたった!
少し落として誘い上げ、再び落とすと・・・乗った!
タコでした。
この餌木、よくタコが釣れるなぁ(^^;
そこからはマッタリとした時間が過ぎ、
里心がわいてきた頃1杯釣れた。
ダートマックスで初めて釣れました。
更に、良い型のバラシ。
乗せて少し浮かせた所で外れてしまった。
少しうなだれました。
|
|